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EclipseでFTP

すっかり技術の流れに置いてけぼりをくらっている髭です。

 

さて、本日はEclipseから修正したファイルをFTP経由でリモートサーバに転送する方法をやってみましょう。

実は今、PHPを使った開発をしており、テストサーバに同期をとりつつアップロードする手段を探していたら、よさげな方法があったので、現場で実践する前に自宅でテストです。

 

FTPサーバの設定

Eclipseの設定をする前に、FTPサーバ側も起動しておきましょう。

簡単な手順としては

  1. Hyper-Vを使ってCentOSをインストールする。
    Hyper-Vの基本的な設定は、ここでは記載しません。ググってください^^
  2. vsftpdをyum -y install vsftpdでインストールして、設定
  3. httpdyum -y install httpdを使ってインストールして、設定
  4. FTP用のユーザを作成
  5. /var/wwwが作成されているはずなので、作成したユーザに権限を付与
  6. FFFTPなど使って接続確認(windowsFTPはPASVモード非対応の為、確認もFFFTPなどを使いましょう)

な感じです。

 

Eclipseの設定

では、本題のEclipseです。

  1. [ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]を選択
  2. 使用可能ソフトウェアの画面にて[作業対象]として、Eclipseのサイトを選択
    ※私の場合、MarsとEclipse Marsがありましたが、Mars側を選びます。
  3. 一覧のどこか(たぶん、一般)に、[リモート・システム・エクスプローラー・エンドユーザ・ランタイム]がありますので、そちらを選択して、追加します。
  4. 無事インストールが終わると、パースペクティブ一覧に[リモートシステムエクスプローラー]が追加されます。
  5. [リモートシステムエクスプローラ]を開いて、[リモートシステムの接続を定義]ボタンを押します。
  6. 新規接続ダイアログで、FTPのみを選択して、次へ
  7. ホスト名にサーバのIPを、接続名に適当な名前を、説明に適当な説明を入れて、完了ボタンを押します。
  8. リモートシステムエクスプローラ上にFTPサーバの先が見えるようになりますので、アクセスしてみると、ユーザ名とパスワードを要求されます。
    入力すると、アクセスができるようになります。

■ファイルのアップロード

実際にファイルをアップロードするときは、少し癖があるように感じますがやってみましょう。

  1. プロジェクトエクスプローラのアップロードしたいファイル(最初はフォルダかな)を右クリックします。
  2. [エクスポート]を選択すると、エクスポートのダイアログが開きます。
  3. リモート・システム→リモート・ファイル・システムを選択します。
  4. 宛先フォルダーにアップロード先を選択して、オプションからビュー・同期化をチェックします。
  5. 完了を押下すると、RSE同期化ビューが表示されるので、問題なければ、アップロードしたいファイルを右クリックして、putを選択します。
    ※アップロードしたいファイルをダブルクリックすると、差分が表示されます。
  6. コンソールを表示していると、コマンドが流れて、アップロードが完了します。

簡単メモでした。

 

2017/05/05 追記

どうも、eclipse上で削除したファイルの同期をとると、リモートから取得してくるようになるようです。今のところ、以下の手順ぐらいしか見当たりません。

  1. リモートシステムエクスプローラを使ってサーバ側から削除
  2. 同期化
  3. 追加モードで表示されるので、右クリック→削除

なんかいい方法見つかったら、また追記します。